オープンレンジ動物園 Open Range Zoo

以前紹介したザ・マンションのすぐ隣にあり、こちらも200ヘクタールという広大な動物園だ。でもその大部分はバスに乗って回るサファリパーク形式。オーストラリア・北アメリカ・アジア・アフリカと分けられたゾーンに、その地に住む動物たちがゆったりと過ごしているのが見える。このサファリにはライオンやトラなどはおらず、サイ、カバ、キリン、シマウマ、アンティロープといった草食獣ばかりで、小さな子どもでも目の前の動物たちを楽しむことができる。
午前中マンションを見学し、庭園でピクニックランチ、そして午後からこの動物園というのが理想的だけれども、私たちが出かけた日は、今年のメルボルンではめったになかった最高気温38度という1日だった。そのためマンションは邸宅内だけ十分で、庭園など見て回る気にもなれず、涼しいカフェで昼食にした。
午後もかんかん照りの中では歩く気になれず、入り口から入ってすぐ近くにあるアフリカン・ビレッジを少し見ただけで、またカフェにはいって一休み。そのうちの私たちのサファリツアーの時間になった。
サファリバスは10時半から午後3時40分の間に毎時出発し、約50分かかる。ガイドドライバー(オーストラリアでは、たいていドライバーがマイクをつけてガイドも兼ねている)が、細かく説明しながら各地域を回り、なるべく写真を撮りやすいように停めたり、動物のいるほうへ移動してくれるので、シャッターチャンスはねらいやすい。スタートはオーストラリアの草原からで、おなじみのカンガルーやワラビーの姿が見える。私たちは見飽きるほど見てしまっているので、疲れている子どもたちは、声もあげない。でもバスはエアコンがきいていて、だんだんと気分がよくなり、次のアフリカの湿地帯に入って大きなカバが2頭見えたときは、みんなが歓声をあげた。ガイドさんによると、カバはたいてい沼の中にいて、外に出ていることは少ないらしい。でもラッキーなことに、ちょうどカバくんたちのお食事タイムだったようだ。
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![]() 北アメリカにいるアンティロープ |
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![]() 草食獣ばかりとはいえ、やはりサファリなので、厳重なドアがついている |
![]() 仲良く並んだシマウマ |
さてこの右上のシマウマの写真だが、いったい何をしているところだろうかと、思う方もいるだろう。私も、最初に見たときは、じっとしているので、シマウマはきっと臆病でそれほど活動的ではないのだろうと、勝手に推測をした。でも説明を聞いてびっくり。このシマウマたちはお昼寝中なのだ。そういえば、馬も立ったまま寝ると聞いたことがあるような気がする。でもこんな状態で寝て、疲れが取れるのだろうかと思ってしまった。
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猛獣の中でチータだけは、見ることができる。でもサファリツアーの敷地内にいるのではなく、別の場所にいて、このようにガラス越しに見える場所がある。いつもここに近寄ってくるとは限らないそうだ |
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Victoria's OPEN RANGE ZOO K Road, Werribee,
Victoria, Australia
Tel (03) 9731 9600 Fax (03) 9731 9644
Open every day except for Christmas day 9am-5am
Safari tours depart from 10:30am Last tour
departs 3:40pm
Website: www.zoo.org.au
Email: vorz@zoo.org.au
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